2008年12月01日

リーグ戦の最中の戦力外通告


 J1残留争いを展開する16位の東京Vが、元日本代表GK土肥洋一(35)や

 DF服部年宏(35)、MF福西崇史(32)ら主力を含む大量10選手に

 来期の戦力外通告を行った。

 J1に復帰した今季は、J1残留のため約20億円規模の強化費を使って

 チームを補強したが、来期は強化費が7億円にまで削減される

 見通しとなっているため、まだJ1への残留の見込みがあるにもかかわらず

 このような非情人事をせざるおえない状況となってしまったようです。

 このような終盤戦に来期の契約の話をしなければならない問題は

 毎年のように起こっており、Jリーグが抱える大きな問題点の1つです。

 確かに、戦力外通告が遅れれば遅れるほど、新たなチームとの契約交渉が

 遅れてしまうという問題点はありますが、現役続行を希望する選手にとって

 果たしてクビを切られたチームに対して、全力でプレーすることが

 できるのかどうか、疑問点が湧き上がってきます。

 今回、戦力外通告を受けた選手のほんとんでは高年棒のベテラン選手ですから

 プロとして、試合で手を抜くようなことはないと思いますが、

 次の試合は、J1残留をかけた大切な1戦。

 名門ヴェルディの迷走振りが伺えるような出来事です。
 
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Posted by 祐一  at 08:46Jリーク情報

2008年11月21日

マラドーナ 監督としての初陣を飾る


 アルゼンチンの代表監督に就任したマラドーナは

 昨日監督してスコットランド代表と親善試合で初めて指揮をとり

 1-0で勝利を収めました。

 会場となったハムデンパークは、1979年6月、

 マラドーナ監督が18歳の選手時代に代表初ゴールを決めた

 記念すべき場所。

 しかも相手の監督は、1986年のワールドカップ(W杯)メキシコ大会で

 マラドーナが「神の手ゴール」「5人抜き」で破ったイングランドの

 DFブッチャー氏と因縁が重なった試合でしたが無事に船出をしています。

 アルゼンチンは現在、2010年W杯南米予選で、10試合を消化して

 4勝4敗2引き分けの勝ち点16で、3位と苦戦。

 その救世主として、監督経験のないマラドーナに白羽の矢を立てたのですが

 果たして本番のW杯予選でどのような結果を残すことができるのか

 興味はつきません。

 アルゼンチンには、メッシやアレグロなど優れた若手FWが沢山いて

 戦力的には、南米の中でも充実しています。

 これまでも選手として、アルゼンチンの窮地を何度も救ってきた

 マラドーナですが、監督としてアルゼンチンを救うことが

 はたしてできるのか、その手腕が非常に注目されています。

 試合後の記者会見では、

 「今日の代表のパフォーマンスによって、ここ数試合続いた

 代表の危機をすべて払しょくすることができた」と述べ、

 新生アルゼンチン代表の復活の手ごたえをアピールしたマラドーナ氏ですが

 果たして、国民を納得させ攻撃的で魅力あふれるアルゼンチンサッカーを

 復活させることが本当に出来るのか、これからその真価を問われることでしょう。

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Posted by 祐一  at 08:38海外サッカー情報